ARABIC AT A VIEWING
ドバイの物件内覧で使う、最初のアラビア語。
公開日 最終更新日
英語でほぼ困らない街だからこそ、アラビア語は「必要に迫られて使う言葉」ではありません。最初の一言で、相手との距離を少しだけ縮めるための言葉です。
مرحباً
Marhaban — こんにちは
エージェント、受付、売主側の担当者に会ったときの最初の一言。続く会話は英語で構いません。
使い方
Marhaban. Nice to meet you.
شكراً
Shukran — ありがとう
鍵を開けてもらったとき、説明を受けたとき、内覧を終えるとき。最も自然に使える言葉です。
使い方
Shukran. That was very helpful.
من فضلك
Min fadlak / Min fadlik — お願いします
窓を開けてもらう、別の部屋を見る、もう一度説明してもらう。お願いの前に添えます。男性に話す場合と女性に話す場合で語尾が異なります。
使い方
Could you show me the balcony, min fadlak?
英語で十分。それでも覚える理由
ドバイやアブダビの不動産取引では英語が広く使われています。契約内容を曖昧なアラビア語で進める必要はありません。重要な条件、費用、契約、支払いは理解できる言語で正確に確認してください。
この3語の役割は、情報を伝えることより、敬意を伝えることです。
Emiratiだけの言葉ではない
アラビア語はUAEの公用語です。街で使うのはEmiratiと呼ばれるUAE国民だけではありません。周辺のアラビア語圏から働き、暮らす人々も日常的に使います。相手の国籍を推測して話しかけるのではなく、挨拶として自然に添えるのがよいでしょう。
内覧で確認する内容は別に整理する
挨拶はアラビア語でも、判断は具体的に行います。引渡し時期、維持費、設備の状態、眺望を遮る将来計画、支払い条件などは英語の書面で確認してください。
音声注記
音声はアラビア語原文を読み上げます。ネイティブ監修音声が未収録の場合、ブラウザの音声合成を使用し、その旨を表示します。