スタッフコラム
物件タイプ別購入プロセス「セカンダリー物件編」
ドバイの不動産は大きく分けて「オフプラン物件(完成前物件)」と「セカンダリー物件(完成済み物件)」の 2 種類があり、それぞれの購入プロセスは異なります。こちらのコラムでは、セカンダリー物件の購入についてプロセスを解説します。
セカンダリー物件とは、既に建設が完了し、以前に所有者がいた中古物件を指します。
◼️メリット
• 実際の物件を内見できる
• 即入居または即賃貸が可能
• 周辺環境や施設が既に整備されている物件が多い
◾️デメリット
・UAEの現地銀行口座から小切手を発行する必要があるためUAE非居住者には難易度が高い
・小切手一括払いとなる
・中古物件の場合、不具合が多くリフォームが必要なケースもある
【セカンダリーの購入手続き】
1. 物件の内覧と調査
・現地にて物件の内見(オンライン内覧も可能)
・物件の状態、設備、管理状況の確認
・管理費や共益費の確認
2. 価格交渉と売買合意
・市場相場を踏まえた価格交渉
・家具や設備等の引き渡し条件の交渉
3. 売買契約書の締結
・売り手と買い手の間での契約書の締結
・同時にデポジットとして物件価格の10%の支払い
4. ドバイ土地局(DLD: Dubai Land Department)での手続き
・売り手と買い手が揃って登記手続きへ
・買い手は物件全額代の小切手を持参し全額決済
セカンダリー物件は、物件状態や契約手続きを正しく確認し、信頼できる仲介会社と進めることで、リスクを抑えた安全な購入が可能です。
物件選定から契約、引き渡しまで一貫したサポートをご希望の方は、ぜひ公式ラインからお気軽にご相談ください。